他院で矯正して咬み合わせが悪化して、当院で再矯正した症例【症例030】
カウンセリング結果
患者様の状態
他院で全顎の表側矯正を行ったものの、歯が動くにつれて噛みづらくなったそうです。
患者様も不安を覚え、当時の担当医に何度も訴えるも、そのまま治療が継続されたそうです。その後、担当医から矯正治療終了を告げられてしまいました。
他院の矯正装置がついたままの状態で、当院にセカンドオピニオンで来られました。

ご希望の装置
カウンセリング後の治療プラン
当院で全顎矯正を継続し、咬み合わせの改善を目指します
歯科医のコメント
特に前歯のずれが目立ちますが、奥歯にもずれがあります。
一見、歯が並んでいるように見えますが、矯正治療は機能した上で審美的にもバランスがとれる必要があります。
そこで、今ついている装置を調整し、すべての歯を3次元的に微調整し咬合を取り戻します。
12ヶ月間の矯正再調整で、咬み合わせを改善
装置がついた状態での転院で、そのまま装置が利用可能でした。
すべての歯を3次元的に微調整します。
※このような場合では、装置料はいただきませんが、処置料は通常よりも多めにいただいています。
| 治療前にかかる費用 |
初診:3,300円 精密検査費用:44,000円 |
| 通院ごとにかかる処置料 | 55,000円×12回 ※矯正期間12ヶ月間 |
| 保定にかかる費用 | 来院つど:1,100円~5,500円 |
当院で全顎矯正を継続した結果、咬み合わせが改善し、審美的にも整いました。
ついていた矯正装置を再調整することで、上下の歯の咬み合わせ機能を改善しました。
毎月装置調整のため通院いただき、12回で矯正治療が完了しました。
正面下方からの写真をみると、前歯と前歯の間が咬み合っていないのが、治療後は咬み合っているのが見て取れます。

▼正面と正面下方から見た矯正前後写真です。治療前についている矯正装置は、他院で装着した矯正装置です。今回の再矯正には装置を再利用しました。

▼側方から見た矯正前後写真です。前歯・奥歯、ともに上下がしっかり咬み合ったのがわかります。

▼咬合面の矯正前後写真です。

矯正治療の終了について
当院では、患者様にご納得いただいてから、矯正治療を終了します。
今回のケースでは、他院で担当医に矯正治療が終わりと告げられたそうですが、当院ではそのようなことは行っておりません。
矯正治療の再治療・他院修正
多くの医療機関で矯正治療が受けられるようになりました。
その一方で、中には
「今受けている矯正治療は、本当にこのまま進めて大丈夫かな?」
「過去に受けた矯正治療、もう少しきれいにできないかな」
「過去に受けた矯正治療、もっと噛めるようにならないかな」
という課題を抱えた方も増えています。
当院は矯正治療を専門に行っている矯正歯科です。
矯正治療を通じて歯並びや咬み合わせを整える専門家として、他院で受けた矯正治療の修正や再治療にも応じています。
詳しくは ▶ 矯正治療の再治療・他院修正 をご覧ください。
100人いれば100通りの治療プランがあります
初診カウンセリングでは、お口の状態をみた上で、あなたに合った治療プランをお話します。
当院では、矯正治療を受けるかお悩みの方に向けてオンラインカウンセリングも行っています。(無料)



